今回の話は、私の中では蓮の株がうなぎ昇りだった話(笑)
え、26日? 尚の新曲は??
とりあえずそれは置いときまして、久々にキョーコの部屋を見て私が思ったこと。それは蓮のポスターなんですが、14巻でいつの間にやら「打倒・敦賀蓮!」の紙が剥がされてて、現在あのポスターの存在意義は何なんだろうと。もしや敦賀教の教祖様として拝んでいるのではなかろうかと(笑) それはそれで面白いんですが、別の意味で蓮キョから遠のいてるよね…(汗)
そして、幸せそうにプレゼントを見つめていたキョーコは大ポカをやらかしてしまい、まさに天国から地獄とはこのこと。そんなことをさらりとやってのける仲村先生に脱帽。これ、コミックス派だと余計に突き落とされた気分になるでしょうね。
京子は売れっ子という扱いでいいのだろうか、と少し疑問。
非常に気になるのが、ここで登場の新キャラ。
キョーコにとってマイナスな存在には違いないと思います。キョーコのことが気に入らなくてあれやこれやするのは松内瑠璃子と同じだけど、瑠璃子より厄介なことに裏で隠れて陰湿に実行し、外面は良くて周りの共演者やスタッフには評判が良く、そのせいでキョーコへの評価はどんどん落ちていく…と予想(ありきたり?)。
何にせよ、内と外が全然違うキャラなのは間違いないわけですが。
ここからは話の流れ関係無しに感想だけ書きますね。
一つの感情にあまりに囚われすぎるというキョーコの性質は、ときには演技への集中という形などで良い方向へと作用するわけですが、それが落ち込む方向へいってしまうのは欠点でしかありません(私も似たようなところがあるので…)。そう言えばクー編では尚の活躍ぶりに落ち込んで仕事がおろそかになっていて、正直あれはどうなんだろうと思っていました。蓮の言うとおり、それを改善出来なければ決して一流にはなれないでしょう。
ふと思ったのは、キョーコにとって蓮は第一の師匠なんだなぁということ。
キョーコ自身はそういう言葉では捉えていないでしょうが、尊敬する先輩よりも師匠という言葉の方がしっくりくる気がします。キョーコに演技の道を選ばせるきっかけを作ったのは蓮であり、常にその背中を追っているわけですからね。だからって甘えちゃいけませんし、甘やかさないのが本当の師匠です(蓮にしたって師匠という意識は無いでしょうが)。
10巻の未緒テストでも今回でも、最終的にはキョーコを助けるにしろそのための方法なんて幾つかあるわけで、その中でも蓮は敢えて厳しい選択肢、キョーコがいちばん成長できるであろう選択肢を選んでいます。でも、それって相手を本当に信じていないと出来ないことだと思うので、この二人の信頼関係は(恋愛云々は別として)意外と強いんだなぁと感じました。
ラスト、キョーコの意思の強い瞳が、何より印象的でした。
いくら完全な蓮キョ派の私でも、惚れた弱みで甘やかすような男なら逆に軽蔑するかもしれませんね…。そういう男がいちばん嫌いなので…。
とにかく、前回までひたすら可愛かった(笑)蓮が、カッコよさの面でとても株を上げてくれたのでした。
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